自作キーボードの習作。
- Teency LC/Teency 3.2両対応
- 2x2のキーマトリックス
- スイッチ用PCBソケット使用
- 2つのタッチキー
- modulo 互換のジャック (※1)
- SparkFun TeencyView 搭載可能 (※2)
- その他I/Oピンを外出し (※2)
※1 ソフトウェアは未対応、また、Teency LCは5Vトレラントではないことに注意。 ※2 一部ピンが重複しています。
- Teency LC、または、Teency 3.2 どちらかを用意してください。Modulo Pendant 互換を目指す場合はTeency 3.2一択です。
- ピンヘッダ・ピンソケット ボード内側のピンは使用していません。ですので、ボードの縁にあるスルーホールの数に対応したピンヘッダ・ピンソケットを用意してください。 スイッチサイエンス取扱のSparkFun製のものとピンソケットでもよいです。
以下のものをそれぞれ4つ用意してください。
- スイッチ用PCBソケット使用
- キースイッチ MX互換とKailh Chocに対応します。お好きなものをどうぞ。
以下のものをそれぞれ2つ用意してください。
- MJ-4PP-9
- 抵抗 (抵抗の大きさについては現在検討中。)
SparkFun TeencyViewが使用可能です。
ただし、D/Cを5ピンから21ピンに変更する必要があります。ここを参考にデフォルトのラインを切って、21ピンの方にハンダでつなげてください。
(以降、更新予定)