## 概要 (Summary): 削除ボタン押下後、確認ダイアログを表示する ## 誰が使うか (For whom): ユーザー ## 何のために or どのように実装するか (For what): 確認ダイアログで押されたボタンに応じて処理を分岐させる ## 達成目標: ダイアログのOKボタンを押した後に書籍の削除がされること。 キャンセルボタンを押した場合は削除されないこと。